あき缶の種類
飲料缶 缶詰缶 |
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●中を洗ってください。 ●スチール缶とアルミ缶を分ける必要はありません。 ●つぶす必要はありません。 |
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スプレー缶 カセットボンベなど |
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●中身を使い切ってください。 ●キャップやノズルをはずし、プラスチック製容器包装(プラ容器)に入れてください。 ●穴を開けてください。 ![]() ※穴を開けるときには、カンキリやホームセンターなどで売っている専用器具を使ってください。 ※顔や衣服にかからないように注意してください。 ※屋外など、通気性がよく火の気がない所で行ってください。 |
なべ やかん フライパン |
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必ず中身はない状態にしてください。 |
金属キャップ | ![]() |
必ず中身はない状態にしてください。 |
その他の缶 | ![]() |
必ず中身はない状態にしてください。 |
あき缶(資源物)を出す際に使用できる指定袋
指定袋と指定外袋
「資源物専用袋」(左図)を使用してください。
「あき缶」に丸をつけてください。
旧「あき缶専用袋」も使用することができます。
米袋、レジ袋、肥料袋など、指定袋以外で出されたごみは収集しませんので注意してください。
あき缶の出し方
「資源物専用袋」(「あき缶」に丸をつけてください。)に入れて、収集日当日の朝8時までに、所定の集積所に出してください。
指定袋以外の袋(米袋、レジ袋、肥料袋など)で出されたごみは収集しませんので注意してください。
収集日については、「ごみ・資源物収集カレンダー」をご覧ください。