
「班の子が転んで、道に座ったままで・・・。
家は、ここから遠いんです。」
7月18日(木)13時50分、一斉下校をしていた6年生が通学路を戻ってきた。
家の方が迎えに来てくれることになり、コンビニエンスストアの駐車場まで歩くことになった。
転んだ子に日傘をさして、暑さを和らげようとする児童、
自分の分と合わせて、ランドセルを持つ児童、
同じ速度でいっしょに歩く児童。
駐車場に到着した児童たち。笑顔がさわやかだった。

「班の子が転んで、道に座ったままで・・・。
家は、ここから遠いんです。」
7月18日(木)13時50分、一斉下校をしていた6年生が通学路を戻ってきた。
家の方が迎えに来てくれることになり、コンビニエンスストアの駐車場まで歩くことになった。
転んだ子に日傘をさして、暑さを和らげようとする児童、
自分の分と合わせて、ランドセルを持つ児童、
同じ速度でいっしょに歩く児童。
駐車場に到着した児童たち。笑顔がさわやかだった。