富士見ヶ丘小学校では、委員会を中心に全校で「人権」について考える「人権週間」が始まっています。今日からは、中央委員会が「いじめ」をなくすために、映像を放映しました。感染症対策のため、場所や人数に制限を設ける工夫も見られました。学校の全ての人々が笑顔であるために、みんなで人権について考えたいです。

１２月１１日（木）昼休みに、集会スペースにて、PTAボランティアによる「へんしんトンネル」の読み聞かせ会が行われました。
給食の放送やポスターで読み聞かせを知って、楽しみにしていた児童が大勢集まり、絵本の世界を楽しみました。
「ほんのもり富士見」の皆さんが、仮装をしてトンネルから出てくるたびに、歓声や笑い声が上がっていました。
中でも、一番盛り上がったのは「ちょーこーちょーこー…校長」と岩瀬校長先生がトンネルから出てきた時でした！
最後にサンタさんからカードのプレゼントをもらって、児童達は、大満足の表情で教室に帰っていきました。

「ほんのもり富士見」の皆さん、準備や練習、片付け等大変だったことと思います。本当にありがとうございました。

１年生は、昔遊びをはじめました。
竹とんぼや羽根つき、カルタやけん玉など、他にも様々な昔遊びを楽しんでいます。
はじめは難しそうにしている子どもたちも、できるようになったとき笑顔をみせていました。

１年生の道徳では、よいことと悪いことを区別し、よいことを進んで行おうとする心を育てる授業を行いました。
教科書では、すべり台に並ぶときに、登場人物の「まさくん」が横入りをする行動を通し、「ぼく」はその子にどういう声かけや行動をするか考えました。
子どもたちは、意見が同じ人や違う人の意見を取り入れながら、深く考え、話し合っていました。

ＪＡⅩＡ研究開発部門第一研究ユニット主任研究員　山田　知佐さんが講師として学校に来ていただき、自身の体験談を踏まえた宇宙開発に関する仕事についての講演をしていただきました。実際に、手作りのロケットの模型を使いながら、ロケットの仕組みについて説明していただくことで、子どもたちは夢中になって話を聞いていました。山田　知佐先生、ありがとうございました。

気持ちのよいお天気の中、みんなで楽しく遊んでいます。

いいお天気の中で食べるお弁当は最高です。

茨城県自然博物館ミュージアムパークで、好奇心旺盛に学んでいます。

１年生はミュージアムパーク自然博物館への遠足に、元気いっぱい出発しました。

元宝塚歌劇団の紫咲　大佳さんが講師として学校に来ていただき、「表現すること」についての講演をしていただきました。実際に、紫咲さんの歌を聴かせていただいたり、ミュージカルの表現練習をしてみたりしながら「表現すること」の大切さを楽しみながら学ぶことができました。紫咲　大佳先生、ありがとうございました。