災害時、高齢者や障がい者、外国人など、地域に住む「支援を必要とする人」をどう支えますか?大切なのは日頃からの「人の繋がり」「地域の繋がり」「共に協力して助け合う力」です。「防災・減災」から「市民協働」について市民の皆さんで考えませんか?
申込方法(次のいずれかの方法でお申し込みください)
WEBでの申込(会場参加とオンライン参加とで申込先が違います。お間違いにご注意ください。)
会場参加希望の方はこちらの申込フォームから(定員40人、先着順)
オンライン(Zoom)参加希望の方はこちらの申込フォームから(定員60人、先着順)
窓口での申込
こちらの参加申込用紙 [WORD形式/253.8KB]に必要事項を記入し、市民活動まちづくりセンター(住所:陽光台3-9-1みらい平市民センター3階)へ郵送または窓口で提出してください。
申込締切
令和7年2月28日(金曜日)まで
開催日時
令和7年3月8日(土曜日)午前10時から正午
場所
市民活動まちづくりセンター(陽光台3-9-1 みらい平市民センター3階)
参加費
無料
内容
市内に住むさまざまな立場の方(医療的ケア児の保護者、市内に住む外国人、区長会長、民生委員・児童委員)と市長をパネリストに迎え、それぞれの視点から災害を想定した際に起こりえる悩みや困りごと、そして助け合うにはどうしたらよいのかを話し合うトークディスカッションを行います。コーディネーターには、つくばみらい市高雲寺住職であり、「災害ボランティア活動支援プロジェクト会議委員」「茨城県社会福祉協議会防災活動アドバイザー」といった肩書を持つ米沢智秀氏を迎え、ボランティア活動の経験にもとづく、災害時の助け合いの重要性を話していただきます。