平成14年~平成15年 | 水海道市、伊奈町、谷和原村の各議会において、合併に関する特別委員会を設置 各市町村で合併に関する懇談会及び住民アンケートを実施 |
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平成15年10月 | 守谷市に4市町村での合併の申し入れを行う。 (4市町村とは、水海道市、守谷市、伊奈町、谷和原村をいう。) |
平成16年1月5日 | 守谷市から回答が届く。 住民アンケートの結果から、当市は、当面は単独で行っていく。 将来は、6市町村(取手市、藤代町、伊奈町、谷和原村、守谷市、水海道市)の広域合併を目指したいとの回答 |
3月1日 | 水海道市・伊奈町・谷和原村合併準備会設立 |
4月15日 | 臨時議会の開催(水海道市・伊奈町・谷和原村)・合併協議会の設置について |
4月22日 | 水海道市・伊奈町・谷和原村合併協議会(法定協議会)を設置 |
4月27日 | 第1回合併協議会が開催され、平成16年12月27日までに合計11回の合併協議会が開催された。 |
6月15日~6月28日 | 新市建設計画策定に伴う住民アンケート調査実施・水海道市・伊奈町・谷和原村にお住まいの満18歳以上の5,000人の方々を無作為に抽出し実施 |
7月15日~8月15日 | 新市名称の募集を行う。※応募総数1,744通有効件数1,590通 |
7月23日~8月4日 | 地域団体懇談会の実施・各分野で活躍している地域団体の意見を聞き、これからのまちづくりの行政施策、事業内容の検討に反映させるため、4回開催(参加者143人) |
10月3日~10月23日 (17会場で19回実施) |
水海道市・伊奈町・谷和原村の新市建設計画にかかる住民懇談会実施・水海道市、伊奈町、谷和原村の小学校や公民館において「新市建設計画にかかる住民懇談会」が開催された。17会場で合計19回の懇談会に486人の参加があり、多くの意見・要望が出された。 |
平成17年1月16日 | 平成16年12月27日に開催された合併協議会の中で、「新市の事務所の位置」が、「谷和原村」に決定したことについて、水海道市長から「市民に信を問いたい」とのことで、水海道市市民会館において、合併協議についての住民説明会を開催。参加した市民の約8割が合併協議会からの脱会を支持 |
1月17日 | 水海道市が住民説明会の結果を受け、市議会合併政策特別委員会の協議及び市執行部の協議を行い、合併協議会からの脱会を決定。水海道市より伊奈町、谷和原村及び合併協議会に対し、脱会する旨の文書が届く。 |
1月24日 | 「常総市」の名称利用について、水海道市に対して抗議書を提出 |
1月26日 | 伊奈町長、谷和原村長間で、1町1村での合併について協議 |
1月28日 | 第12回合併協議会(谷和原村公民館) ※水海道市・伊奈町・谷和原村合併協議会の解散を決定 |
1月30日 | 両町村において市町村合併に関する住民説明会を開催。 伊奈町、谷和原村での1町1村合併について、新市の名称アンケート等を行う。 |
2月7日 | 伊奈町・谷和原村合併協議会の設置 知事へ伊奈町・谷和原村合併協議会設置の届出 第1回伊奈町・谷和原村合併協議会を開催 (伊奈町きらくやまふれあいの丘世代ふれあいの館) 【報告項目】 合併協議会規約等 【協議項目】
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2月14日 | 新市名称候補選定小委員会を開催 (1)「南つくば市」と「南筑波市」のうち1つを選定 (2)1月30日の住民懇談会でのアンケート結果から1つを選定 ※(1)について「南つくば市」、(2)について「筑波みらい市」が選定された。 |
2月18日 | 新市建設計画(案)の県との事前協議について、県から回答 |
2月19日 | 第2回伊奈町・谷和原村合併協議会を開催(谷和原村公民館) 【協議項目】
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2月26日 | 第3回伊奈町・谷和原村合併協議会(伊奈町きらくやまふれあいの丘世代ふれあいの館) 【協議項目】
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2月28日 | つくばみらい市まちづくり計画(案)の県との本協議について、県知事に提出 |
3月10日 | 茨城県議会「市町村合併に伴う新しい生活圏づくり調査特別委員会」において、つくばみらい市まちづくり計画(案)を審議 つくばみらい市まちづくり計画(案)の県との本協議について、県から異議のない旨回答 |
3月13日 | 第4回合併協議会(谷和原村公民館) 【協議事項】
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3月17日 | 伊奈町・谷和原村合併協定調印式を開催(伊奈町きらくやまふれあいの丘世代ふれあいの館) |
3月22日 | 伊奈町、谷和原村の両町村議会において、合併関連議案を議決 |
3月28日 | 茨城県知事に合併の申請を行う。 |
- つくばみらい市まちづくり計画 [PDF形式/2.38MB]
- 新旧対象表 [PDF形式/219.49KB]