トピックス
国語辞典片手にテンポよく 1年2組で語彙学習が活発化
5月21日(木)9時10分。
1年2組の教室には、集中する空気が漂っていた。
生徒たちは黒板を見つめながら、指先を動かして漢字の書き順を一画ずつ確かめていく。
机の上には国語辞典が開かれ、ページをめくる音が教室にリズムを刻んだ。
続いて語句の意味調べに移ると、国語教員の声が響く。
「『緊急』が見つかった人?」
呼びかけに応じて、数名の生徒が勢いよく手を挙げ、立ち上がる。
辞典を使った活動はテンポよく進み、教室には活気が満ちていった。
指導にあたった国語教員は、授業後に、
「小学校と違って漢字ドリルがないので、漢字や語彙の指導を丁寧に行っています。
授業で漢字のミニテストをしますが、回を重ねるごとに問題数を増やしても、得点が上がってきています。」
と、生徒たちの成長を実感しながら話した。
- カテゴリ:
- 1年生
- 更新日:
- 2026年5月21日
歴史って何の役に立つ? ~1年生、初めての歴史の授業~
5月21日(木)午前9時10分。
1年1組の教室の黒板には、「年号の表し方」が書かれている。
今日が中学校で迎える歴史の最初の授業。
社会科では、地理と歴史を交互に学ぶ年間計画が組まれており、この日は1年生にとって歴史の学習の「入口」となる特別な時間だった。
教室前方に立った社会科の教員が、生徒たちに問いかける。
「歴史を学ぶと、将来どんなことに役立つと思う?」
生徒たちは一瞬考え込みながらも、答え始めた。
「旅行先で楽しめる。」
「新しいものを開発するときのヒントになる。」
「昔の人の考え方を利用できる。」
初めての歴史の授業とは思えないほど、活発で前向きな意見が飛び交い、教室には学びへの期待が満ちていった。
この日の授業は、単なる知識の導入ではなく、歴史が「自分ごと」として生徒につながった時間となった。
- カテゴリ:
- 1年生
- 更新日:
- 2026年5月21日
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