トピックス
自ら学ぶ子どもを育てるために ~小中一貫教育合同研修会~
「どうすれば目の前の子どもは自ら学ぶようになるだろうか」
本校と学区の小学校の教員を前に、教務主任の教員が疑問を投げかけた。
7月24日(木)、9時30分、図書室。
「小中一貫教育合同研修会」が開かれ、小中学校の教員が連携して子どもを育てていくための手がかりを探った。
「授業の初めに実物を使って、課題を子どもに提示する。」
中学校の社会科教員が、コンビニと富士山で購入した缶コーヒーの値段の違いから、経済の授業を行ったことを紹介した。
また、
「子どもの疑問にいっしょに考えるという姿勢をもつ」
「プロセスを認める」
「日常生活と結びつく内容を取り上げる」
などの意見が出された。
ファシリテーターを務めた本校の教務主任は、
「子どもの長い人生の中の9年間の義務教育。私たちが子どもと接することができるのは短い期間。教員がどんなアプローチをすれば、子どもが楽しめるのか考えたい。」
と話す。
研修に参加した小学校の教員は、
「夏休み明け、児童をよく見て、自分の中に児童が落ち着かない原因がないのか、もっと良い手立てはないのか考えながら指導していきたい。」
と研修を振り返った。
- カテゴリ:
- 学び続ける教職員
- 更新日:
- 2025年7月24日
生徒の健康について考える ~第1回学校保健委員会 兼 体力つくり推進委員会~
7月23日(水)13時、図書室。
保護者を交えて、「第1回学校保健委員会」と「体力つくり委員会」が開かれた。
委員長が、
「学校と家庭が、子どもの健康にとってよりよいことを共に考える場。保護者と教師は子どものよりよい成長を願う同志。」
と、あいさつ。
「視力が良い生徒が多い。
歯のかみ合わせで精密検査が必要とされた生徒が市内や県の平均より多い。」
養護教諭は、健康診断の結果から見えてきた生徒の健康の様子について説明。
保健主事の教員は、「薬物乱用防止教室」、「性教育講演会」、「ヤングケアラー講演会」など、専門家を招いて行われた授業について紹介。体育主任の教員は、今年度実施された体力テストの結果をもとに、本校の体力向上のための取組の成果と課題について説明した。
さらに、本校の生徒の「からだとこころのギモン・悩み」について、集まった保護者と教員で回答を考えた。
学校医、学校歯科医、学校薬剤師からの回答も参考にした。
保護者と話し合った教員は、
「相談を受けたときに、肯定することが大切。生徒の話を否定せずに聞き、悩みを打ち明けることができるようにしたい。」
と発表。
「体力テストの結果が茨城県や全国の平均よりもよく、特に課題となっているボール投げの結果がよいと聞いて、うれしい。」
と、参加された保護者。
企画に当たった保健主事の教員は、
「生徒の健康や体力について、保護者と情報を共有できたのは有意義だった。」
と、振り返った。
〇「学校保健委員会だより」
https://www.city.tsukubamirai.lg.jp/future/data/doc/1756012138_doc_15_0.pdf
学校医の先生方や参加してくださった保護者の皆様と教職員による、生徒の悩みに対する回答をまとめたものです。
- カテゴリ:
- 健康や安全への意識向上を目指して
- 更新日:
- 2025年7月23日
- カテゴリ:
- 学び続ける教職員
- 更新日:
- 2025年7月22日
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