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　８月３日（日）１３時。
　小絹児童館の夏祭りが始まり、家族連れが次々と訪れた。

　入口のテントでは、本校の生徒が受付をしていた。


　隣接した自治会の建物では、射的のゲームの担当をする小絹中生も。

「来館した子どもたちの笑顔がたくさん見られました。」
と、児童館長さん。



（写真：学校運営協議会委員撮影）

　毎年８月の第一土曜日に実施されるつくばみらい市商工会青年部主催の「みらいフェスタ」。


　今年度は新たな取組として、特設されたステージで発表できる時間が設けられた。
　義務教育に関わるものなら誰でも参加可能で、市内の小中学生から募集された。

　８月２日（土）１７時１０分。
　本校の３年生は、ダンス教室に通う仲間とともに参加し、リズムに乗り、アクロバティックなダンスを披露した。


　演技を終えた参加者は、インタビューを受け、
「テンションを上げることを心がけている。」
「ステージで発表できて、よかった。」
と話していた。

　８月２日（土）、日本スポーツ振興パークみらいでは、つくばみらい市ＰＴＡ連絡協議会が主催し、「第３回義務教育フォーラム」が実施された。

　本校ＰＴＡでは、うちわづくりのブースを担当。
　涼を求めて、多くの家族連れがブースを訪れ、思い思いの模様を付けたうちわをつくった。