トピックス
職業人講演会3 鉄鋼業「1600℃の熱と社員の情熱」
2月13日(金)13時30分、本校で「職業人講演会」が開催された。
医療、建設、金融など9分野から専門家が来校し、2年生に向けて仕事の魅力や働く意義を語った。
2年2組の教室では、鉄鋼業メーカーに勤務する方が講師。
モニターに映し出された巨大な製鉄炉の映像と、講師の力強い声が生徒たちを引き込んだ。
「火花が飛び散る現場で、鉄を溶かし、クレーンを操る人たちがいるんです。」
そう語る表情は真剣そのもの。
続いて紹介された会社のPR動画には、真っ赤に輝く鉄が流れ出す迫力のシーンが映し出され、
「鉄は再生する――1600℃の熱と私たちの情熱で」
というキャッチコピーに合わせ、鉄が生まれ変わる過程や会社の理念が説明された。
生徒たちは時折うなずきながら、普段は触れることのない製鉄の世界に目を輝かせていた。
- カテゴリ:
- キャリア教育
- 更新日:
- 2026年2月13日
職業人講演会2 産婦人科医師「患者さんの気持ちに寄り添える医師を目指して」
2月13日(金)13時30分、本校で「職業人講演会」が開催された。
医療、建設、金融など9分野から専門家が来校し、2年生に向けて仕事の魅力や働く意義を語った。
2年生の多目的室では、産婦人科医が講話の中で、日々の思いを静かに語った。
「患者さんの気持ちや感謝は、患者さん自身にしかわからない。その気持ちを少しでもくみ取り、寄り添える医師でありたいと日々思っています。」
その言葉に、生徒たちは自然と姿勢を正し、真剣な眼差しを向けていた。
講話が終わると、すぐに生徒からの質問が飛び交った。
会場の空気は静かだが、前のめりで手を挙げる生徒の姿から、関心の高さが伝わってくる。
「赤ちゃんが食べない方がいいものは?」
「お母さんの食事で気をつけることは?」
次々と投げかけられる質問に対し、医師は一度言葉を選ぶように考え、生徒にも理解しやすい表現でゆっくりと説明した。
医学の専門性を保ちながらも、相手に寄り添う語り口が印象的だ。
「大学卒業後、どのくらいで医者になれるのか。」
という質問には、
「すぐに医師として働くことはできるが、最初は見習いのようなもの。日々の勉強は欠かせない。」
と、現場の厳しさと学び続ける姿勢の大切さを語った。
生徒たちは真剣な眼差しで耳を傾けた。
多目的室には、将来の進路を思い描く空気が満ちていた。
- カテゴリ:
- キャリア教育
- 更新日:
- 2026年2月13日
職業人講演会1 看護師「迷ったときは、困難な道を選んだ」
2月13日(金)13時30分、本校で「職業人講演会」が開催された。
医療、建設、金融など9分野から専門家が来校し、2年生に向けて仕事の魅力や働く意義を語った。
2年1組では、看護師・保健師・養護教諭・保育士の4つの資格を持ち、現在は保育園で勤務する講師が説明。
「自分の好きなことを組み合わせたら、保育園の看護師という道にたどり着きました。」
そう語る声は落ち着いていたが、その裏には迷いと挑戦の積み重ねがある。
「迷ったときは、あえて困難な道を選んできました。」
と、これまでの歩みを振り返った。
講師は続けて、現場で感じる「たいへんさ」と「楽しいこと」についても率直に語った。
感染症にかかりやすい環境で働くリスクや、交通事故などの緊急時には子どもを最優先で守らなければならない責任の重さ。
一方で、自分の得意なことを生かせるし、何といっても子供たちがかわいいことが、この仕事ならではの大きな喜びだと話した。
教室には、将来の自分を重ねながら話を聞く生徒たちの熱気が静かに満ちていた。
- カテゴリ:
- キャリア教育
- 更新日:
- 2026年2月13日
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