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歴史って何の役に立つ? ~1年生、初めての歴史の授業~
5月21日(木)午前9時10分。
1年1組の教室の黒板には、「年号の表し方」が書かれている。
今日が中学校で迎える歴史の最初の授業。
社会科では、地理と歴史を交互に学ぶ年間計画が組まれており、この日は1年生にとって歴史の学習の「入口」となる特別な時間だった。
教室前方に立った社会科の教員が、生徒たちに問いかける。
「歴史を学ぶと、将来どんなことに役立つと思う?」
生徒たちは一瞬考え込みながらも、答え始めた。
「旅行先で楽しめる。」
「新しいものを開発するときのヒントになる。」
「昔の人の考え方を利用できる。」
初めての歴史の授業とは思えないほど、活発で前向きな意見が飛び交い、教室には学びへの期待が満ちていった。
この日の授業は、単なる知識の導入ではなく、歴史が「自分ごと」として生徒につながった時間となった。
- カテゴリ:
- 1年生
- 更新日:
- 2026年5月21日
教育実習へ最終打合せ 担当教員「自分を高める機会に」
5月20日(水)16時40分過ぎ。
夕方の静けさが戻り始めた校舎で、校長室には教育実習に関わる教員らが次々と集まってきた。
この日は、来週から始まる教育実習に向けた最終的な打合せが行われた。
冒頭、教務主任からは、
「朝の会には、所属学級へ行って、あいさつをしてもらいましょう。」
「3週目には、教科と道徳の研究授業を行えるよう、準備してください。」
と、実習生の動き方や日程が確認された。
実習生の教科指導を担当する教員は、少し緊張した面持ちで、
「実習生を担当するのは初めてなので緊張しますが、自分を高める機会にもなるととらえています。」
と語り、意欲をのぞかせた。
教育実習は5月25日(月)から3週間の日程で実施される予定。
校内には、実習生を迎える準備が着々と進んでいる。
- カテゴリ:
- 学び続ける教職員
- 更新日:
- 2026年5月20日
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