トピックス

大物も小ぶりも「みんな違っていい」 サツマイモ収穫、つるは手作りアートへ

大物も小ぶりも「みんな違っていい」 サツマイモ収穫、つるは手作りアートへ

 9月17日(木)14時。
 秋の長雨が続いていたが、朝からの秋の日差しが注いでいた。
 校内フリースクールの生徒が、校内に作られた畑で、サツマイモの収穫を楽しんだ。

 

 畑は、校内フリースクールが設立された年に、地域の方の協力で作られたものである。
 良質の土が、木枠で囲まれている。
 その畑に、サツマイモのほかにピーマン、ナス、唐辛子が植えられていた。


 生徒は、参加した教員らと共に、大きさも形も異なるサツマイモを収穫した。
 

 収穫後は、サツマイモのつるを丸くして、リースを作った。
「上手にできたねー。」
 参加した職員が、声をかけた。

 連日続いていた秋の長雨が嘘のように、朝から心地よい光が降り注いでいた。
 9月17日(木)14時。
 日差しを浴びながら、校内フリースクールの生徒たちが校庭の一角にある畑へと集まった。

 長雨を含んでしっとりとした黒土の匂いが、ふわりと漂う。

 この畑は、校内フリースクール設立の年に、「土と触れ合う場所を」と、地域の方の協力によって手作りされた。
 頑丈な木枠に囲まれた肥沃な土壌。
 主役のサツマイモのほかにも、色鮮やかなピーマンやナス、真っ赤な唐辛子が実り、豊かな色彩で畑を彩っていた。

 生徒たちが収穫したのは、丸々と太った大物から、細長く愛らしいものまで、実に個性豊かなサツマイモたち。

 収穫の喜びはこれだけで終わらず、役目を終えた長いツルを器用に丸め、手際よく即席のリースへと仕立てていく。

「上手にできたねー」。
見守る職員からの言葉に、生徒の顔にははにかんだような笑顔が咲いた。


 地域に育まれた小さな畑は、この日、豊かな実りと弾けるような笑顔で満たされていた。

  • IMG_1792
  • IMG_1799
  • IMG_1801
  • IMG_1798
  • IMG_1800
カテゴリ:
校内フリースクール
更新日:
2026年9月17日

メニューMenu

トピックスTopics

前の月へ
次の月へ
  • 当日
  • トピックス
  • 印刷する
Page Top