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学校名に込められた思いとは 初代PTA会長が語る創立秘話

学校名に込められた思いとは 初代PTA会長が語る創立秘話

 1年生が進める総合的な学習の時間で、7月3日、地域で活動する4人の代表者を招き、地域の人々がなぜ進んで行動するのかを探るインタビュー学習が行われた。

 テーマは「なぜ小絹地区の人々は、地域のために進んで行動するのか」。
 この問いに向き合うため、生徒たちは事前に質問を準備し、地域の担い手たちと向き合った。



 NPO法人「古瀬の会」代表であり、本校の初代PTA会長でもある来校者は、学校創立時の経緯を語った。
「30年前、学校名は『谷和原西中学校』になる予定だった。
 しかし、当時の保護者の多くは、統合前の『小絹中学校』の卒業生。
 地区長さんの賛同もあり、学校名は急きょ『小絹中学校』に変更された。
 地域の方々が進んで行動するのは、この学校名に込められた思いがあるからだと思う。」
と、懐かしさをにじませながらも力強く語った。


 1年2組の教室では、代表が各グループを回り、生徒の質問に一つひとつ丁寧に回答。
 生徒たちは、小学5年生の米作り体験で関わりがあったこともあり、親しみを込めて真剣に耳を傾けた。

  教室には、地域と学校がつながるあたたかな空気が広がっていた。

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カテゴリ:
小絹中を支える人々
更新日:
2026年7月3日

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