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「涸沼」で幸先の一問正解 本校生徒が「いばらきっ子郷土検定」に挑む

「涸沼」で幸先の一問正解 本校生徒が「いばらきっ子郷土検定」に挑む

 茨城県の歴史や文化への理解を深めることを目的に開催されている「第13回いばらきっ子郷土検定」が、2月7日(土)、水戸市のザ・ヒロサワ・シティ会館で行われた。
 つくばみらい市からは本校の2年生10名が代表として参加し、5人が競技チーム、5人が応援団として会場に臨んだ。



 「いばらきっ子郷土検定」は、県の教育委員会が「ふるさとを愛し、誇りをもつ子どもを育てる」ことを目的に実施している取組で、県内の市町村代表となった中学2年生が集まり、郷土の自然、歴史、産業、文化など幅広い分野の知識を競う。


 つくばみらい市教育委員会は、出場生徒のために法被(はっぴ)や応援用のうちわを準備し、町田教育長も会場で声援を送ってくださった。
 生徒たちは市の代表として胸を張り、緊張の面持ちで競技に臨んだ。



 10時57分、競技がスタート。
 第1問は「全国的に珍しい汽水湖で、2015年にラムサール条約に登録された湖沼を漢字2文字で答えよ」という記述問題だった。
 本校チームは迷うことなく「涸沼」とホワイトボードに記入し、幸先よく得点を獲得した。


 続く早押し選択問題では、惜しくも得点にはつながらなかったが、会場の空気を読みながら慎重にボタンを押す姿が見られた。

 参加した生徒は、
「問題文を最後まで聞こうと警戒してしまい、押すのをためらってしまった。分かっていた問題だったので悔しい。」
と振り返った。

 指導にあたった社会科教員は、
「2年生全員が郷土検定に前向きに取り組み、高得点を取ってきた。
 代表の10名は今日まで本当によく練習した。」
と生徒の努力を称えた。

 郷土検定を通して、子どもたちは茨城の自然や歴史に触れ、地域への理解と愛着を深めている。
 今回の経験は、今後の学びや地域との活動にも大きな力となりそうだ。

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カテゴリ:
地域で活躍する小絹中生
更新日:
2026年2月7日

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