茨城県地震被害想定調査について
・茨城県では、過去の地震被害や断層の分布状況、県内各地域の地震被害の分布状況を踏まえ、県に大きな被害をもたらすおそれのある7つの想定地震を設定し、地震被害想定調査を実施しています。
・この調査は、地震による被害の全体像を把握し、防災対策を検討するためのものです。想定地震の震源位置や規模などはあくまで想定であり、想定どおりの地震が発生することを示すものではありません。また、今回想定した地震以外でも、大きな被害を伴う地震が発生する可能性があります。
つくばみらい市における想定震度
・茨城県地震被害想定調査における、つくばみらい市の地震別の最大震度は次のとおりです。
| 想定地震 | 地震規模 | つくばみらい市における最大震度 |
| 茨城県南部の地震 | Mw7.3 | 震度6強 |
| 茨城・埼玉県境の地震 | Mw7.3 | 震度6弱 |
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F1断層、北方陸域の断層、塩ノ平地震断層の連動による地震 |
Mw7.1 | 震度4 |
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棚倉破砕帯東縁断層、同西縁断層の連動による地震 |
Mw7.0 |
震度4 |
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太平洋プレート内の地震(北部) |
Mw7.5 | 震度5強 |
| 太平洋プレート内の地震(南部) | Mw7.5 | 震度6弱 |
| 茨城県沖から房総半島沖にかけての地震 | Mw8.4 | 震度6弱 |
※M(マグニチュード):地震そのものの大きさ(規模)。
※Mw(モーメントマグニチュード):地震は、地下の岩盤がずれて起こるものです。その岩盤のずれの規模(ずれ動いた部分の面積×ずれた量×岩石の硬さ)をもとにして計算したマグニチュード。
地域防災計画への位置付け
・つくばみらい市では、茨城県地震被害想定調査の結果を踏まえて地域防災計画を策定しています。
・地域防災計画では、7つの想定地震のうち、「茨城県南部の地震」を本市に最も大きな被害をもたらす想定地震として位置付け、この想定地震を踏まえた災害対策を定めています。