地震や風水害などの災害が発生した場合、電気・水道・ガスなどのライフラインや物流が止まり、食料や日用品がすぐに手に入らなくなる可能性があります。
いざという時に備え、最低3日分、できれば1週間分程度の備蓄を行いましょう。
災害用備蓄品を準備しましょう
災害時には、自宅で生活を続ける「在宅避難」や、避難所へ避難する場合があります。
そのため、日頃から災害用備蓄品を準備しておくことが大切です。
家族構成や必要に応じて、各家庭に合った備えを行いましょう。
災害用備蓄品の例

(出典:つくばみらい市洪水・土砂災害ハザードマップより)
食料や飲料水を備蓄する際のポイント
- 災害時に備え、次の点に注意して備蓄を行いましょう。
飲料水は1人1日3リットルを目安に備蓄する
最低3日分、できれば1週間分程度の備蓄が望ましいとされています。 - 普段食べ慣れている食品を備える
非常食だけでなく、日常的に食べている食品を備えることで、災害時のストレス軽減につながります。
ペット避難
災害時、ペットは飼い主が責任を持って管理することが原則です。日頃から次のような備えをしておきましょう。
また、避難所でのトラブルを防ぐため、基本的なしつけや健康管理を行っておくことも大切です。
ペットを飼育されてる方の災害用備蓄品例
| 首輪 | リード | ペットフード(4〜5日分) | 水 |
| 食器 | キャリーバック | トイレ用品 | ワクチン接種証明書 |
ローリングストックについて
ローリングストックとは、普段から少し多めに食料や日用品を購入して備蓄し、使った分を買い足していく備蓄方法です。
日常生活の中で備蓄を行うため、賞味期限切れを防ぐ、特別な備蓄を用意する必要がないといったメリットがあります。
また、普段の生活で使う商品を備蓄するという考え方は、「フェーズフリー(平常時と災害時の両方で役立つ備え)」の考え方にもつながります。
日頃から少し多めに食品や日用品を備えておき、使った分を補充することで、無理なく備蓄を続けることができます。

災害時協力井戸について
大規模災害が発生すると、断水により水が使えなくなる場合があります。
市では、災害時に生活用水として利用できる「災害時協力井戸登録制度」を行っています。災害時協力井戸は、地域住民の生活用水として活用されます。
災害時協力井戸ホームページ
https://www.city.tsukubamirai.lg.jp/jyumin/bousai-bouhan/bousai/sonae/page001715.html
市の備蓄品等について
市では、茨城県が作成した「茨城県地震被害想定調査」を踏まえ、備蓄品の整備を進めています。
災害発生後3日目以降は救援物資の到着が見込まれるため、つくばみらい市において被害が最も大きいと想定される「茨城県南部地震(冬・18時発生)」時の避難者数(避難所内・避難所外)を考慮しています。
災害発生直後は、各家庭での備蓄が重要になります。日頃から家庭での備えを進め、災害に備えましょう。
市の備蓄品は、各避難所に分散して備蓄しており、主な備蓄品目は下記のとおりです。
今後も、計画的な整備を進めてまいります。
令和8年3月時点
| 備蓄品目 | 備蓄量 | 備考 |
| 食料(食) | 18,634 | ごはん、パン、おかゆ等 |
| 飲料水(L) | 10,614 | 左記の数字はペットボトルの備蓄量 別途、飲料水兼用耐震性貯水槽(120,000L)も整備しております。 |
| 毛布(枚) | 3,202 | |
| 携帯トイレ(回分) | 46,200 | |
| 液体ミルク(缶) | 336 | 1缶あたり200mL、240mL |
| 使い捨て哺乳瓶 | 1,325 | |
| こども用おむつ(枚) | 2,728 | |
| 大人用おむつ(枚) | 699 | |
| トイレットペーパー(巻) | 1,080 | 1巻200m換算 |
| 生理用品 | 8,400 | |
| マスク(枚) | 2,900 | |
| 消毒液(本) | 598 | 1本360mL換算 |
| パーテーションテント(張) | 1,372 |
茨城県災害用物資の備蓄状況についてホームページ
https://www.pref.ibaraki.jp/bousaikiki/bousaikiki/bousai/bitikuzyoukyou.html