茨城県内の中学2年生が参加する「いばらっき子郷土検定」。つくばみらい市では本日、市内中学校の2年生が検定に挑戦しました。茨城県に関する問題が25問、つくばみらい市に関する問題が25問の計50問に挑戦しました。誤答の数によって1級、2級、3級に認定され認定証がもらえます。茨城県や自分の住んでいるつくばみらい市についてもっともっと知るよい機会です。 また、今日は2年1組で「認知症サポーター講座」がありました。みんなしっかりと話を聞き、課題や実践に取り組みました。
秋陽祭まであと2週間。各教室から、美しい歌声が聞えてくるようになりました。 生徒の皆さん、今年も素晴らしい秋陽祭を楽しみにしています。 また、今年度は秋陽祭の実施と併せて、創立40周年記念式典を開催します。 40周年記念式典の準備も、少しずつ進めています。
家庭科の「家族や地域の高齢者との関わり」の学習の一環として、本日外部講師をお招きし、認知症サポーター養成講座が開かれました。認知症についてどのようなイメージがあるか話し合った後、動画を見たり、高齢者になったら・・・の体験をしたりしました。高齢者に限らず、誰もが生きやすい社会を目指して、自分には何ができるのかを考えるきっかけとなりました。