トピックスTopics

昇降口に響く祝福の声 見守り続けた大人たちの思い

昇降口に響く祝福の声 見守り続けた大人たちの思い

 3月10日(火)午前8時15分。
 まだ冷え込みの残る昇降口前に、交通安全協会のメンバーが姿を見せた。
 手には、娘さんが作ったというプラカード。

「“感謝”の気持ちを忘れずに頑張ってください!」
と書かれた文字と、卒業証書のイラスト。


 登校してきた卒業生に向け、協会員は一人ひとりに声をかけていく。

「小学生の時から見守ってきた生徒に、お祝いの気持ちを伝えたい。」
 そう語る彼は、数か月前からこの日のために準備を進めてきたという。

 卒業を迎える子どもたちの背中を、あたたかなまなざしがそっと押していた。

カテゴリ:
小絹中を支える人々
更新日:
2026年3月8日

スンドゥブチゲ

スンドゥブチゲ

3月13日(金)


・金芽米ご飯

・牛乳

・春巻き

・小松菜とひじきのナムル

・スンドゥブチゲ

カテゴリ:
今日の給食 MIRAI-LUNCH
更新日:
2026年3月13日

悩んだときは話して ~スクールカウンセラーによる授業~

悩んだときは話して ~スクールカウンセラーによる授業~

「誰にでも悩んでしまうことがあります。
 そんな時は、誰かに話すことで気持ちが軽くなることがあります。」


 3月13日(金)13時40分。
 スクールカウンセラーが、1年2組の生徒に語りかけた。

カテゴリ:
1年生
更新日:
2026年3月13日

菜の花のすまし汁

菜の花のすまし汁

3月12日(木)


・金芽米ご飯

・牛乳

・花型ハンバーグ

・ブロッコリーサラダ × イタリアンドレッシング

・菜の花のすまし汁

カテゴリ:
今日の給食 MIRAI-LUNCH
更新日:
2026年3月12日

東日本大震災発生から15年 生徒と教職員が追悼の黙祷

東日本大震災発生から15年 生徒と教職員が追悼の黙祷

 東日本大震災発生から15年。
 3月11日(水)14時46分。
 全校放送で教務主任の言葉を合図に、黙祷を行った。


「3月11日は、東日本大震災が発生した日です。
 多くの命が失われ、今も深い悲しみが残っています。

 これから行う黙祷は、亡くなられた方々への追悼と、災害の教訓を心に刻むための時間です。
 静かに心を落ち着け、真摯な気持ちで黙祷を捧げてください。」


 その言葉を合図に、生徒と教職員は一斉に目を閉じた。


 校舎の廊下、教室、職員室、運動場──
 すべての空間が、祈りに包まれたように、静かで厳かな時間が流れた。

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カテゴリ:
全学年
更新日:
2026年3月11日

大根とほうれん草のみそ汁

大根とほうれん草のみそ汁

3月11日(水)


・金芽米ご飯

・牛乳

・肉豆腐

・ほっけ磯辺フライ

・大根とほうれん草のみそ汁

カテゴリ:
今日の給食 MIRAI-LUNCH
更新日:
2026年3月11日

雨音に寄り添う別れ──72名が歩き出した静かな春の道

雨音に寄り添う別れ──72名が歩き出した静かな春の道

 3月10日(火)11時40分。
 外はしとしとと雨が降り始めた。
 
 最後の学級活動を終えた卒業生たちが、ゆっくりと昇降口へ向かって歩き出した。
 その道の両側には教職員が並び、一人ひとりの門出を見送るようにあたたかな拍手が響く。


 晴れやかな笑顔を見せる生徒、名残惜しそうに振り返る生徒──。
 それぞれの思いが雨音と重なった。


「72名全員が、幸せになってほしい。」
 最後の生徒を見送りながら、学年主任がつぶやいた。

カテゴリ:
3年生
更新日:
2026年3月10日

正解のない世界を生きるあなたへ ~卒業式 式辞~

正解のない世界を生きるあなたへ ~卒業式 式辞~

 暖かな春の風が吹いた昨日とは打って変わり、今朝は、冬に戻ったような天気です。
 まるで、冬が卒業生のみなさんとの別れを惜しんでいるかのようです。


 三月十日、卒業生の門出を祝う日に、教育委員、市議会議員の皆さまにご臨席いただきました。
 日頃より、本校の教育活動を力強く支えていただき、深く感謝申し上げます。


 三年生の卒業には、多くの方々のあたたかい支えがあります。
 先日は、一、二年生がこれまでにない形の三年生を送る会を企画し、学年を越えたグループで校内を回ってクイズラリーをしたり、三年生に関するクイズ大会をしたりして盛り上がりました。
 また昨日は、この式場を準備してくれました。

 PTA本部役員の皆さまは、一か月以上前から準備を始め、昇降口に飾りつけを行い、式に華やかさを添えていただきました。
 式場をピカピカに掃除もしてくださいました。
 さらに、交通安全協会の方が、今朝昇降口で一人一人にお祝いの言葉を伝えてくださいました。


 保護者の皆さま。
 お子さまの義務教育の修了、おめでとうございます。
 今日という日は、生徒の努力の結果であると同時に、皆さまの「日々の積み重ね」の結晶でもあります。
 朝、眠そうなお子さまに声をかけて起こし、食卓に朝ごはんを並べること。部活動で疲れ果て、眠ってしまった我が子を横目に、制服を、明日も気持ちよく着られるように整えること。
 お弁当には大好物のおかずを入れること。そして「行ってらっしゃい」「お帰りなさい」という言葉を、何百回、何千回と繰り返してきたこと。
 そんな当たり前の毎日を続けることは、どれだけ大変だったことでしょう。

 反抗的な態度に胸を痛めたり、将来への不安を共に抱えたりした日々もあったことでしょう。
 それでも今日を迎えることができたのは、皆さまがお子さまを励まし、背を押し、手を取り、引き上げ、努力を認め、ほめ続けてくださったからです。
 心から感謝申し上げます。


 卒業生の皆さん。
 修学旅行で共に過ごした二泊三日、
 体育祭で見せた、三つの団を率いる力強いリーダーシップ、
 合唱コンクールで、仲間と創り上げた響き、
 校内駅伝で、仲間のために苦しさを乗り越えて走り抜いた姿。
 皆さんの成長の軌跡が、走馬灯のようによみがえります。


 皆さんは受験勉強を通して、正解のある問いに向き合い続けてきました。
 しかし、世の中は、「正解のない問い」に満ちた世界です。

 今この瞬間も、世界では、人と人とが争いを続けています。
 人はどうして争うのか。
 どうすれば、意見の異なる人々が共に生きることができるのか。
 皆さんがこれから向き合うのは、こうした「正解のない問い」です。


 一か月後、皆さんは高校生になります。
 九年間を共にした仲間と別れ、新しい仲間、新しい先生、新しい環境で生活が始まります。

 どうか高校でも、「周りと関わること」を大切にしてください。
 勇気を出して、新しい仲間に声をかけてください。
 友達と考えの違いから気まずくなったとしても、次の日にいつものようにあいさつしてみてください。
 これまで挑戦したことのないことにも、思い切って踏み出してください。

 強がる必要はありません。
 自分の弱さを認め、支え合って生きてください。
 どんな困難が立ちはだかっても、皆さんなら仲間と知恵を出し合い、乗り越え、新しい未来を創ることができると信じています。




 卒業おめでとう。
 あなたの未来へ──行ってらっしゃい。



令和八年三月十日
つくばみらい市立小絹中学校長

カテゴリ:
校長室より
更新日:
2026年3月10日

卒業お祝い献立

卒業お祝い献立

3月9日(月)



・赤飯 × ごま塩
 日本では、お祝いの時に赤飯を食べる習慣があります。
 古くから、赤い色には魔よけの力があると信じられていることから、このような風習になったと言われています。


・牛乳

・鶏肉のレモン煮

・おかかあえ

・お祝いすまし汁
 すまし汁には、祝の文字が入ったナルトや、桜の形のかまぼこが入っています。


・お祝いケーキ




〇参考
 つくばみらい市立学校給食センター「令和8年3月給食メッセージ」

カテゴリ:
今日の給食 MIRAI-LUNCH
更新日:
2026年3月9日

カウントダウンコンサート7「聴いてくれる方の心を動かせるような演奏を」

カウントダウンコンサート7「聴いてくれる方の心を動かせるような演奏を」

「今回はこの舞台に呼んでいただき、ありがとうございます。
 最初は緊張していたのですが、途中から高揚感が高まって、最高の気分で演奏ができました。」
 
 3月8日(日)15時10分。
 コンサート終えた部員が、司会者からインタビューを受けた。


 今後の目標について聞かれた部員は、
「聴いてくれる方の心を動かせるような演奏をしていきたいです。」
と話した。


〇動画「市制20年を祝う『カウントダウンコンサート』に参加」
 https://youtu.be/iCUvjrcxEvY

カテゴリ:
部活動
更新日:
2026年3月8日

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