熱中症対策の3つのポイント
1.温度やWBGT値(※)を見て作業を考えましょう
- 暑さに応じて、作業内容を調整しましょう。
- 重い作業は、朝夕の時間帯にずらしたり、休憩や給水の回数を増やしましょう。
※暑さ指数(WBGT)は、(1)湿度、(2)日射・輻射など周辺の熱環境、(3)気温の3つを取り入れた指標です。
詳しくは、環境省の熱中症予防対策サイトをご確認ください。
2.こまめに休憩を取りましょう
- 20分〜30分ごとに日陰や涼しい場所で休憩を取りましょう。
- 休憩時には水分だけでなく、塩分も補給しましょう。
3.もしものときの応急処置
- 異常を感じたらすぐに作業を中断し、涼しい場所で衣服を緩めて身体を冷やしましょう。
- 意識がもうろうとしていたり、返答がおかしかったりする場合、直ちに 119 に通報しましょう。
7月から9月は夏の熱中症等声かけ期間です!
農作業中の熱中症等による死亡者が急増しています!
農業は1人作業が多く、熱中症になった際に自分では症状を自覚しにくいことから、熱中症が重篤化しやすい傾向にあります。
熱中症事故は、周りの人がお互いに気を配り、声をかけ合うことで、防げる可能性があります。
熱中症等対策声かけ隊を募集しています
近年、夏季の高温化に伴い農作業中の熱中症リスクが高まっていることを踏まえ、農林水産省では7月1日〜9月30日を熱中症等対策声かけ活動の強化期間に設定しました。
声かけ活動に賛同していただける団体「熱中症等対策声かけ隊」を募集していますので、ご感心のある方は、農林水産省のホームページからご応募ください。
- 農林水産省ホームページ
- 熱中症等対策チラシ [PDF形式/2.96MB]