イネ縞葉枯病の発生を防止しましょう

秋から冬にかけての対策でイネ縞葉枯病の発生拡大を防ごう!

 イネ縞葉枯病は、ヒメトビウンカという害虫によりウイルスが水田のほ場に広がり、水稲の生育が妨げられる病気で、被害を受けると次期作の減収につながります。
 薬剤で防除することはできず、被害を防ぐためには、下記の取組が効果的です。

  •  越冬場所となる再生稲(ひこばえ)は、すみやかにかつ丁寧に耕起しましょう。
  •  畦畔、土手などに生えるイネ科雑草の除草をしましょう。

R6年度 啓発チラシ

 イネ縞葉枯病マニュアルを基に、早めの対策でヒメトビウンカの「冬場のエサとすみか」をなくしましょう!

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  • 2024年12月1日
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