校内研修の2つめとして、CLILに関する研修を行いました。CLILとは、「Content and Language Integrated Learning」の頭文字をもったもので、「内容言語統合型学習」として呼ばれており、教科の内容と外国語(英語)を同時に学ぶ教育アプローチのことです。
今日は、CLILについての理解を深めるとともに、各学年でCLILが実践できる授業を考えました。実践できそうなアイデアを検討し、まわりと協議しながら、授業展開を考えていきました。
今回考えた授業について、今年度中に各学年1回は実施していく予定です。