1・2年生では販売するお米の袋にラベルシールを貼りました。 自分たちでデザインした特別なラベルです。 お米を買ってくれる人のことを思って、丁寧にシールを貼りました。
5年生では講師を招いて「みなとの大研究」という授業がありました。 コンビニのおにぎりなど、身近なものを例に輸送や流通について考える機会となりました。 児童はポイントをメモしながら話を真剣に聞いていました。
3校時、5年生は生活科室に移動し、米の販売に向けた、米の袋詰めに取り組みました。1kg、5kg、10kgの3種類をはかり、袋に詰めていきました。1粒の米もムダにしない気持ちで、何人かで協力しながら行っていきました。 5年生のみなさん、米の袋詰めご苦労様でした。たくさんの人に喜んでもらえるといいですね!