第三学年で読売新聞社主催の主権者教育が行われました。 ニュースはスマホで見る生徒が多く、普段あまり読まない新聞を手に取り生徒たちは興味津々でした。
保健委員会の生徒が中心になって目の健康週間を企画してくれました。本を読んだり、iPadを使ったり、目を使いすぎてしまった時にはしっかり休ませる必要があります。保健委員会の皆さんからは、次のような情報について、電子黒板を使って分かりやすく説明がありました。 ①見る対象との距離は30㎝離しましょう。 ②2時間の日光を浴びることで、セロトニンが幸せになる感情を高めてくれます。 ③30分画面を見たら、20秒遠くを見ましょう。 ④7~8時間の睡眠をしっかりととりましょう。 目の健康についてみんなで意識していきたいです。
本日5校時に1年生では、男女共同参画中学生出前授業が行われました。 男女という枠にとらわれることなく、みんなで手を取り合って協力して生きていこうというお話を聞きました。 生徒たちは共感しながら話を聞いていました。