小張小では、「児童が安心して学べる『魅力ある学校・学級』づくり」に努め、「全ての児童に『活躍の場・やりがい・互いに認め合う機会』の確保を行っています。(「一人も取り残さない個別最適な授業づくりに努め、探究的な学びの中で児童の表現力を引き出す)
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今日の給食 フォカッチャ 牛乳 あおさ入りイカリングフライ ブロッコリーとツナのサラダ ミネストローネ 1・2年生の給食の様子です。 フォカッチャの不思議な形に興味しんしんな様子でした。美味しくいただきました。
1・2年生では販売するお米の袋にラベルシールを貼りました。 自分たちでデザインした特別なラベルです。 お米を買ってくれる人のことを思って、丁寧にシールを貼りました。
5年生では講師を招いて「みなとの大研究」という授業がありました。 コンビニのおにぎりなど、身近なものを例に輸送や流通について考える機会となりました。 児童はポイントをメモしながら話を真剣に聞いていました。
3校時、5年生は生活科室に移動し、米の販売に向けた、米の袋詰めに取り組みました。1kg、5kg、10kgの3種類をはかり、袋に詰めていきました。1粒の米もムダにしない気持ちで、何人かで協力しながら行っていきました。 5年生のみなさん、米の袋詰めご苦労様でした。たくさんの人に喜んでもらえるといいですね!
3校時、2年生は道徳の学習に取り組みました。今日のめあてを「みんなで使うものをどのように使うべきか考えよう」として学習を進めていきました。「きいろいベンチ」という教材を使って、今日のめあてに迫っていくようにしました。 ベンチの上で何度も紙飛行機を飛ばしているときの2人の子の気持ち、おばあさんに言われたときにはっとした2人の子の気持ちを考えていく中で、児童たちはみんなで使うものをどのように使えばよいのか、改めて考えていきました。 2年生のみなさんは、どのように使うべきだと思いますか?
小張小学校は、自然がいっぱいで、季節を感じることができる学校です。現在は、校門の脇にある銀杏の木全体が色づき、見頃になっています。また、グラウンドのプール脇には、紅葉の木全体が赤色に色づいています。 ぜひ、来校の際にご覧ください。
2校時、4年生は理科室に移動し、理科の学習に取り組みました。今日は、「試験管を手で温めてみて気付いたことを話し合おう」というめあてを立て、学習を進めました。 実験では、試験管の口に石けんのまくをつくり、試験管を手で握ったり、やめたりしました。手で握り続けると、石けんのまくが割れてしまう班もあり、なぜそうなってしまうのかについて、児童たちは意見を出し合っていました。 4年生のみなさん、手で温めるとふくらんだり、冷やすと縮んだり、空気って不思議ですね!
2校時、6年生は国語の学習に取り組みました。今日は「縮めた形について調べよう」というめあてを立て、学習を進めました。 児童たちは、対応する角の大きさも、対応する辺の長さの比も等しいとき、同じ形と言えることを発見し、それを縮図と表すことができることを理解していきました。 6年生の児童のみなさん、自分たちのまわりにはたくさんの縮図と拡大図になっているものがたくさんありますね。ぜひ、探してみましょう!
秋祭り後半の様子です。 米作りや芋づくりの動画を見ながら、学校運営協議会の方からお話がありました。 収穫を味わうでは、自分たちが作ったお米やさつまいもを食べて体の芯まで温まりました。 芸術鑑賞では、プロの方の歌声に感動しましたね。みんなの大好きな曲をたくさん歌ってもらいました。 秋祭りには多くの方々が協力してくださいました。たくさんの人に支えられながら、子どもたちが学校で安心して学んでいることを実感した1日でした。
青少年育成会、PTA、地域の方々のご協力のもと、秋祭りが行われました。 前半の様子を紹介します。 開祭式では、1〜3年生によるつくばみらい音頭がありました。 親子活動では、6年生が竹でっぽう作り、2〜5年生はネイチャーゲームと大きなものを使った遊びに挑戦しました。