たばこは、喫煙している人だけの健康問題ではなく、周囲にいる人の健康にも影響を与えるため、受動喫煙が問題視されています。2020年4月に、改正健康増進法が全面施行され、受動喫煙防止対策が義務化されました。そのため、多くの方が利用するすべての施設は原則、屋内禁煙になります。
また、2022年4月1日から成年年齢が引き下げられた一方で、禁煙に関する年齢制限については引き続き20歳以上とされていることや喫煙開始年齢の早さと全死因死亡に十分な因果関係があることが報告されており、注意が必要です。
WHO(世界保健機構)では、5月31日を世界禁煙デーとしており、今年度、わが国では「みんな知っている?たばこのルール」を禁煙週間のテーマとし、禁煙および受動喫煙防止の普及啓発を積極的に呼びかけています。
市では、禁煙週間にあわせて、みらい図書館supported by 成島建設での特設コーナーの設置や、保健福祉センター内で掲示をおこなっています。

この機会に、たばこと受動喫煙について考えてみませんか。
厚生労働省「なくそう!望まない受動喫煙。」