人・農地プランとは
「人・農地プラン」とは、集落・地域において、農業者の話し合いに基づき、地域における農業の中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)や将来における地域農業のあり方などを明確にするもので、人と農地の問題を解決するための「未来の設計図」となります。
つくばみらい市では平成24年に「人・農地プラン」が策定され、平成29年度の見直しの際に、地域の実情に合わせてプランを推進できるよう、市内を2地区(伊奈地区、谷和原地区)に分割、令和2年度末に実質化をいたしました。
今般、農地中間管理事業の推進に関する法律(平成25年法律第101号)第26条第1項に基づく
農業者等の協議が行われたので、下記のとおりお知らせします。
協議の場を設けた区域の範囲
- 伊奈地区
- 谷和原地区
協議の結果を取りまとめた年月日
令和5年3月22日
当該区域における今後の地域の中心となる経営体(担い手)の状況
伊奈地区
43経営体
【R4公表用】別紙1プラン様式(伊奈地区) [EXCEL形式/43.2KB] [EXCEL形式/42.91KB]
谷和原地区
22経営体
【R4公表用】別紙1プラン様式(谷和原地区) [EXCEL形式/36.33KB] [EXCEL形式/35.43KB]