行政手続に関する押印見直し(廃止)の取組み

概要

つくばみらい市では、行政手続を簡略化することで市民の皆さまの負担を軽減するとともに、手続きのデジタル化を推進するため、申請書や届出などの押印義務付けを廃止します。

押印廃止の時期

令和3年4月1日から

押印廃止の対象

市民、事業者、外部機関からの申請・届出などにおいて、市が規則等により押印を求めている行政手続

例外として今後も押印が必要なもの

  • 国や県の法令により押印が義務付けられているもの
  • 契約書や誓約書など制度の主旨から厳格な確認が必要なもの
  • 全国的な統一様式・委託の関係上、市での見直しができないもの

押印廃止した手続一覧(令和3年3月19日時点)

  • 市民などが申請・届出などで押印を必要とする手続・・・1,785件
    うち、1,615件を押印廃止(90%)
  • 庁内業務の申請・報告・回答などで押印を必要とする手続・・・184件
    うち、184件を押印廃止(100%)

    押印廃止の行政手続一覧 [PDF形式/705.39KB]

今後も、国・県の制度改正の状況を確認し、随時見直しを進めていきます。

 

 

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電話番号:0297-58-2111(内線:2100~2106) ファクス番号:0297-58-5631

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